資料の一元管理が
業務の効率化を実現
過去の議会関連資料を一元管理することによって、住民からの陳情・請願の問合せや議員からの資料請求・調査要望などの情報伝達が迅速かつスムーズになります。
いつでもどこからでも
資料の登録や閲覧が可能
資料はPCなどから簡単に登録・閲覧でき、そのたびに議会事務局へ行く手間が省けます。閲覧も関係者ごとにアクセス権限を割り当てられ、セキュリティも万全です。
ペーパーレス化で印刷や
保管コストを削減
資料のペーパーレス化により、用紙代・印刷費・資料保管場所を削減できるため、経費の大幅なコストダウンと“環境にやさしい議会”を実現します。
さまざまな情報を簡単に登録&一元管理
いつ・どこにいても簡単に情報を検索&取得
議会改革の推進には、議会関係者が扱う情報のICT化も重要な要素のひとつです。議会に関するさまざまな資料が一元管理されないままデータや紙媒体で混在している状態では、議会準備やスムーズな議事進行が妨げられる上に、住民に向けた情報公開を進めていくことも難しくなってしまいます。
議会情報ファイリングシステム「DiscussCabinet」は、膨大な議会資料を一元管理し、議員や議会事務局がPCやタブレットで簡単に資料の登録や閲覧ができるドキュメントマネジメントシステムです。議会関係者の業務を大幅に効率化することで議会運営をスムーズにし、議会改革を強力に支援します。